iPhoneで写真や動画を撮影していて、こんなお悩みありませんか？
- iPhoneの（ストレージ）容量がいっぱいになってきた
- どこかに写真や動画を保存しておきたい
- パソコンに写真や動画を素早く移動させたい
くま太君そんな時におすすめなのが、iPhoneでも使えるUSBメモリ！
ですがここで問題なのが、iPhoneですぐに使えるUSBメモリを探さなくてはならない、という点です。
くま太君え～、どういうこと？
iPhoneで使えないと、意味ないんだけどなぁ～
そこで今回はiPhoneでも使えて、お値段もお手頃価格なUSBメモリとは、どんな製品か、何がそんなにおすすめなのか、ご案内していきます。
別記事で、USBメモリがおすすめな理由や、使い道もご案内しています。
写真や動画を保存できるアイテムはたくさんありますが、それらアイテムと比較したうえでの、内容となっています。
くま太君よかったら参考にしてね！
iPhoneの写真や動画をUSBメモリに移動するメリットは？
iPhoneの写真や動画データは、日常の思い出から仕事の資料まで、どんどん溜まりストレージ（iPhoneの容量）を圧迫しがちです。
特に動画を多く撮影する場合は、写真よりも動画ファイルの容量はかなり大きくなります。
まして近年のiPhoneはカメラ性能がかなり高いので、写真も動画も高解像度（とっても綺麗に見える画質）で、昔よりもずっと、1つの写真や動画につき容量を使用する傾向にあります。
そのような状態も考えつつ、iPhoneからUSBメモリに写真や動画を移動することで、どんなメリットがあるのでしょうか。
- iPhoneのストレージの空き容量が増える
- 写真や動画のバックアップになる（保存しておける）
- パソコンに簡単に写真や動画を移動させられる
- プライバシー保護にもなる
USBメモリに写真や動画を移動させることで、ストレージの空き容量が増える
写真や動画をiPhoneから抜き、iPhoneの空き容量を増やせば、iPhone自体の動作が軽く速くなる場合があります。
くま太君最近iPhoneもっさりしてきたかな？
そんなときは、iPhoneのストレージ容量を確認してみてください。
iPhoneに入っているデータで、一番手軽に移動できそうなものって、写真や動画なんですよね。
例えば、すぐに使うお仕事のデータや、ゲーム等のデータって、移動させにくいじゃないですか。
いつも使う必要なデータを優先的にiPhoneに残しておく、というようなイメージです。
だからといって、大事な思い出の写真や動画のデータを捨てたくありませんよね。
iPhoneはAndroid機種のように、SDカードなどで容量を拡張するという概念が昔からありません。
iPhoneの決まった容量がいっぱいになれば、データを削除するか、移動させるかするしかないんです。
また近年のiPhoneは性能が高いので、販売価格も高くなっています。
容量の多いiPhoneを選べば、その分販売価格もUPしてしまうので、容量を少ない端末を購入されている方も多いのではないでしょうか。
そうなると当然、写真や動画を撮影していくと、iPhoneのストレージ容量がどんどんひっ迫していきます。
ここで大活躍してくれるのが、今回おすすめしているUSBメモリです。
くま太君手軽に使えて、お手頃価格。
私は、以前クラウドストレージを利用して、写真や動画などのデータ移動をしていましたが、今はサクサク簡単に使える、USBメモリを活用しています。
USBメモリに写真や動画をバックアップ（保存しておける）
写真や動画を保存して置けるアイテムとしては、USBやSSD、HDDなど、様々あります。
これらのアイテムはそれぞれ特徴があるので、使い道によって選択することがおすすめです。
くま太君他のアイテムの選択方法は、よかったらこっちの記事を参考にしてみてね！
そんな中でUSBメモリは、iPhoneでもパソコンでも共用で使える製品が販売されているので、iPhoneではとても手軽に、使いやすいアイテムです。
写真や動画を保存しておくのに、アイクラウドやGoogleドライブなど、クラウドストレージを活用されている方も多いと思います。
クラウドストレージは、iPhoneでもパソコンやタブレットからでも、どの端末からでもアクセスできる利点がありますよね。
ですがネット回線に依存している部分もあるため、移動の速度がとても遅かったり、保存容量を増やすため月額有料だったりと、デメリットに感じてしまう部分も否めません。
写真の枚数が多かったり、重い動画を移動させるとなると、クラウドストレージは、かなり時間がかかります。
一方USBメモリだと、クラウドストレージにデータ移動させるよりも、移動が速くストレスがありません。
電子機器ですから、永遠に保存可能というわけではありませんが、写真や動画を保存しておくことも可能です。
iPhoneからUSBメモリ経由で、パソコンに簡単にデータ移動できる
iPhoneで撮影した写真や動画を、パソコンに移動させるのは、ちょっとイラっとする工程ではあります。
私はWEBやDTPの仕事をしているので、写真や動画などのデジタルデータを扱うことが多いのですが、データ移動のイライラ具合は身に染みて知っています。
実は私はiPhoneでUSBメモリを使い始める前は、Googleクラウドを利用して、パソコンに写真や動画を移動させていました。
- 写真の枚数が多い
- 動画の容量が大きい
これらの内容になると、クラウドストレージを利用すると、大変時間がかかります。
iPhoneからクラウドストレージに移動させるだけでも、時間がかかるのに、クラウドストレージからパソコンに移動させるのも、また時間が掛かります。
このイライラやムダな時間を回避するために、思い切ってUSBメモリを購入したのですが、
くま太君なんて早く楽チンなんでしょう！
もっと早くUSBメモリにしていたらよかったのに！
いままでの苦労がウソのように、サクサクと移動させることが、できるようになりました。
くま太君この移動時間の短縮は、本当に声を大にして、おすすめしたいポイントです！
私が使用しているUSBメモリの、データ移動時間を計測してみました。
スピード感が気になる方は、以下の記事を参考にしてみてください。
またiPhoneからUSBメモリへの移動手順も以下の記事でご紹介しています。
USBメモリなら、ネットに繋がないからプライバシー保護にもなる
これは主にクラウドストレージを使っていた場合の内容です。
どのクラウドストレージも、セキュリティに配慮した設計になっていますが、何分、ネット回線を使った転送になります。
それだけで、外部にさらされていることになりますよね。
また、クラウドストレージでアップロードした写真や動画のデータは、どこに保存されていると思いますか。
くま太君もちろん、その辺をフヨフヨ漂っている訳ではないよ。
それぞれのクラウドストレージの会社が管理または委託している、各サーバーに保存されているんですね。
一方USBメモリだとネット回線を使用しないので、外部の脅威にさらされず、プライバシー保護されることになります。
くま太君USBメモリは小さいからね、無くさないように注意だね。
ただし、外出時などでUSBメモリを紛失してしまった場合は、セキュリティもプライバシーもあったもんじゃないので、紛失には十分気を付けましょう。
準備するものはこれだけ！iPhoneとUSBメモリで写真を移動
iPhoneの写真や動画を、USBメモリに移動する際に必要なアイテムは、次のとおりです。
- USBメモリ本体
- OTGケーブル（必要に応じて）：Lightning対応ではないUSBメモリを使う場合に必要
- パソコン（任意）：USBメモリをPCで使用する場合。
USBメモリ本体を準備
まずはUSB本体、これがないと話になりませんよね。
ここでiPhone利用者が注意すべきことは、iPhone対応のUSBメモリを用意することです。
私が購入したUSBメモリは、iPhoneでもパソコンでも、専用アプリが不要な製品です。
これだと、USBメモリをiPhoneに差しただけで、すぐに使うことができます。
言い換えれば、専用アプリをiPhoneにインストールすれば使えるUSBメモリもある、ということですね。
どのUSBメモリを選ぶかは、メーカーや容量、使い勝手によりますが、以下がおすすめポイントです。
- iPhone対応のアプリ不要のUSBメモリ
- MFi認証の製品
MFi認証とは、Apple社が定めた性能を満たした製品という証明で、少しでも不具合なく使用するには、この認証が付されている製品がおすすめです。
例えばiPhone対応のアプリ不要USBメモリはこんな感じ
例えばiPhone対応MFi認証のUSBメモリはこんな感じ
USBの製品によっては、OTGケーブルが必要
OTGケーブルとは、簡単に言うと変換器というところでしょうか。
なぜこれが必要かと言うと、USBメモリの挿し口がType-Aの口が多いため、iPhoneの挿し口に合わないからですね。
（最近のUSBメモリは、Type-Cのものも多数半、販売されています）
USBメモリは上記写真のように、Type-AやType-Cという形の口をしています。
iPhone14までの機種をお持ちの方の場合、iPhoneの充電の差し込み口はLightningです。
iPhone15以降であれば、Type-Cの差し込み口ですが、iPhone14以前の機種であれば、USBメモリが、iPhoneに差し込めません。
くま太君そもそも差し込み口の形が違うから。
そこでOTGケーブルの登場です。
USB機器へ接続して使えるようにする、専用のケーブルです。
これがあれば、差し込み口が違っても、USBメモリを使うことができます。
ただし、以下のことには最低限注意して準備しましょう。
- 使いたい機器それぞれの、差込口の形状を確認する
- 自分のiPhoneがそのOTGケーブルに対応しているか、製品情報で必ずチェック
- USBメモリは問題ないですが、他の機器につなぐ場合、電力供給が足りない場合は使えない。
電力供給もできるOTGケーブルもあるので、使い道に注意
もしUSBメモリをはじめ、各種製品を購入の際は、必ず各製品情報ページを確認し、ご自身のiPhoneに対応しているか、確認の上ご購入ください。
iPhoneで撮影した写真をパソコンと共有！USBメモリを使った便利な活用法
iPhoneからUSBメモリに保存した写真や動画は、パソコンでも自由に使えます。
移動した写真や動画は、以下のような使い道があります。
- 写真や動画をパソコンでバックアップ：USBメモリに保存した写真を、さらにパソコンや外付けHDDやSSDにバックアップ。
- 編集ソフトで加工・編集：パソコン上で写真編集ソフトを使って加工やサイズ調整が簡単にできます。
- プリントアウト：USBメモリ内の写真をコンビニのプリントサービスでも印刷可能
iPhone15以上になると、外付けSSDが直に使えるという情報があります。
ですが、全てのSSDで対応しているわけではなく、iPhoneの対応機種も限られています。
そのため現時点ではiPhoneから外付けSSDへの、写真や動画の移動は現実的ではありません。
そのため外付けSSDやHDDにiPhoneのデータを保存したい場合は、パソコンを経由させるのが一般的です。
もちろん、このパソコンへの写真や動画の移動はUSBメモリが、手軽で早くておすすめなんですね。
またiPhoneでも写真や動画の編集ができますが、ガッツリ編集するには、iPhoneは小さすぎて不便です。
こんな時もパソコンへデータを移動する必要性がでてきます。
このようにUSBメモリを使うことで、写真の活用の幅が広がり、パソコンでも便利に管理できるようになります。
iPhoneからUSBメモリに写真を移動する際の注意点
iPhoneからUSBメモリに写真を移動する際には、以下の点に注意が必要です。
- 互換性に注意
- データ損失に注意
- データ形式に注意
- 充電に注意
iPhoneとUSBメモリとの互換性に注意
くま太君ぶっちゃけ、自分のiPhoneでそのUSBが使えるかどうか、ってことだね。
先にお話しした内容も含みますが、すべてのUSBメモリがiPhoneで使えるわけではありません。
そのためUSBメモリの製品情報を見て、ご自分の持っているiPhoneに対応しているか確認することが必要です。
例えばiPhoneに対応しているが、差し込み口が異なる場合は、OTGケーブルなど付属品が必要になります。
私はOTGケーブルなど付属品を購入したり、持ち歩くのが面倒だったので、それらが不要なUSBメモリを購入しました。
上記写真が、実際に私が購入したUSBメモリです。
私はiPhone14を使っているので、iPhoneの差し込み口はLightningです。
使い道としてはiPhoneからパソコンへデータを移動させたかったので、上記写真のように、パソコンに差し込むType-AとiPhone14に差し込むLightning、両方が備わっているUSBメモリを選んで、購入しました。
ちなみに、iPhone15以降の差し込み口である、Type-Cの変換器も付属していましたので、iPhone以外の他の機器でも使用できます。
また、USBメモリ自体の初期状態で、
- iPhoneで使うためにはフォーマット（初期化）してから使うタイプのUSBメモリ
- iPhoneにアプリをインストールしてから使うUSBメモリ
など販売されているので、しつこいようですが、USBメモリの製品情報をしっかり確認することをおすすめします。
写真や動画データの損失に注意
写真や動画を移動させるときは、1つ1つの動作が終了したのを確認してから、次の動作に移行しましょう。
特に写真や動画を移動中に、USBメモリを抜き差しすると、写真や動画データが損傷するだけでなく、iPhoneやパソコン自体にも、思わぬ欠損を与える場合も考えられます。
使用方法をよく確認の上、慌てず扱うことが重要です。
写真や動画のデータの形式に注意
iPhoneで撮影した写真はJPEG形式で保存されるので、あまり問題になることはありませんが、気を付けておきたいのはデータの保存形式です。
私はパソコンから他のパソコンへ画像データを移動させるとき、USBメモリに移すことができないデータがありました。
PSDデータです。
PSDデータは画像編集をするときに、画像を階層にして保存して置ける保存形式です。
もしデータが移動できなかった時は、圧縮してZIP形式に変えることで、移動させることに成功しています。
扱う保存形式によっては、USBメモリが対応していないこともあるので、ZIP形式に圧縮するなどして、対応してみましょう。
容量不足解消！USBメモリに写真を移すことで得られる利便性
USBメモリを活用することで、iPhoneの容量不足も簡単に解消できます。
特にiPhoneを使って写真や動画を撮影する方は、何よりもこれらのデータが一番容量をくっている可能性が大きいです。
特に動画データは容量が大きいので、USBメモリを使ってiPhoneから抜いてあげると、一気にiPhoneの容量を開けることが可能です。
写真を外部に保存しておくことで、以下の利便性が考えられます。
- 新しいアプリや動画がダウンロード可能になる
- スマホの動作がスムーズになる
- 旅行やイベント時にも安心
新しいアプリや動画がダウンロード可能に
写真や動画をUSBメモリなどんい移動させ、iPhone上のデータを抜いてしまえば、かなりの空き容量が期待できます。
最近のアプリは、ものによりますが、重いアプリも多いので（特にゲーム！）今まで遠慮していたアプリや動画をダウンロードしやすくなります。
そうすることで、iPhoneを写真や動画の撮影機器として以外にも、使える幅が増えるのではないでしょうか。
スマホの動作がスムーズになる
iPhoneの容量がひっ迫していると、iPhone自体の動きが重く、遅くなってきます。
最近のiPhoneでは、電車に乗れたり、銀行カードの代わりになったり、一番はお財布代わりだったり、用途が様々です。
そんな日常にどっぷり浸かっているiPhoneの、動きが緩慢だと、何だか心配になりませんか。
写真や動画データをUSBメモリなどを使って移動させ、iPhoneの容量を空ければ、これらの動作が速くなる可能性があります。
もちろん、容量不足だけがiPhoneが遅い理由でありませんが、まず1番に対策しやすい容量不足回避です。
生活に根差したiPhoneだからこそ、これらをメンテナンスの一環としてやっておくこともおすすめです。
旅行やイベント時にも安心
いざ写真や動画を撮影したい時に、iPhoneの容量がいっぱいであれば、記念すべきその一瞬を残すことができません。
そのため、iPhoneの容量は常に余裕を持っておきたいところです。
例えば、旅行やイベントの時に、USBメモリを持ち歩いていれば、いざというときの回避の手段にもなりますよね。
ただし、USBメモリは小さいので、無くさないよう注意が必要です。
くま太君ぶっちぇけ、紐付けちゃえ！って感じ？
USBメモリによっては、工夫してストラップを付けちゃうのも、無くさない方法の1つです。
パソコンでさらに便利！USBメモリの写真を整理・管理する方法
iPhoneからUSBメモリに移した写真は、パソコンでさらに効率的に管理できます。
では、パソコンに移動させた写真や動画のデータは、どう扱ったらいいのでしょうか。
- フォルダ分けでバックアップ管理
- クラウドストレージへのアップロード
- SSDやHDDへ移動
パソコン内でフォルダ分けして管理しておく
iPhoneの写真や動画をUSB経由で、パソコンに保存しなおすことが可能です。
パソコン上で、イベントや日付毎にフォルダ分けをしておけば、データの整理整頓も簡単です。
使いたい時にすぐに探し、扱うことができます。
ただし、これだとiPhoneのストレージ容量は減らせましたが、パソコンに写真や動画を移動させただけなので、今度はパソコンの容量がひっ迫する可能性があります。
パソコンの容量とも相談しながら、以後写真や動画データを、別の場所に移動させ管理することを考えておいた方が良いでしょう。
私は、直近使うものなど、最低限をパソコンに残して、他はクラウドストレージやUSBメモリ、契約しているサーバーに移しています。
パソコンで動画編集もするので、パソコンの容量がひっ迫すると、動作が悪くなるので、要注意です。
こんなときは、USBメモリや外付けSSDへ保存することがおすすめです。
クラウドストレージへ保存しておく
アイクラウドやGoogleドライブなど、クラウドストレージにデータを保存しておくことも可能です。
ネット回線を使用するクラウドストレージだと、スマホやタブレット、パソコンから簡単にアクセスできるので便利です。
ただし、クラウドストレージ自体の容量問題だったり、アップロードに時間が掛かったりなどマイナス面があるので、用途に応じて、併用するのがおすすめです。
各種データの一時退避として使用するなら、手軽でおすすめです。
外付けSSDやHDDに移動させる
iPhoneから写真や動画データを抜いたとしても、最終的にそのデータの保存先に困ります。
当面パソコンに写真や動画データを移動させたとしても、パソコンがひっ迫してしまえば本末転倒です。
そんなときは、外付けSSDやHDDに移動させ、保存するのが、一番安住の地と言っても過言ではありません。
特に外付けSSDは転送速度も速く、HDDよりも丈夫になっています。
ただし外付けSSDは、USBメモリや外付けHDDよりも高価なため、購入をためらってしまう場合が多いと思います。
私も仕事で外付けSDDを使用していますが、正直な所デジタルデータの保存には、一番使い勝手よく利用しています。
なにより移動スピードが速いので、ストレスがありません。
くま太君ボクが仕事で使ってるのが、これ！
くま太君ちょっとお高いけど、人気機種はこれ！
AmazonやYahoo!などのショッピングサイトでも、人気製品。
そしてYouTubeでも、この情報は他製品より多く目にします。
くま太君ボクが、SanDisk製品から目移りしているのが、これ！
安心の日本製！
東芝のメモリ事業を会社分割して立ち上がったのが、この会社（キオクシア）なんだよ。
2024年11月下旬に新商品も発売！
2024年11月下旬にキオクシアが発売するのが、EXCERIA PLUS G2。
本記事執筆時点では、まだ販売されていません。
上記製品EXCERIA PLUSからサイズがかなり小さくなって、耐久性もアップするとのこと。
キオクシアの上記製品は、今でも人気商品なので、この新製品の発売で、人気度の変動や価格帯が気になるところです。
⇒ キオクシア株式会社 EXCERIA PLUS G2の製品ページはこちら
今回のまとめ。iPhone対応アプリ不要のUSBメモリで移動して、写真や動画整理が楽々！
USBメモリを利用すれば、iPhoneの容量不足だけでなく、多くの使い道が広がりました。
最後に、iPhoneの写真整理にUSBメモリを活用するメリットと簡単な手順を振り返っておきます。
- アプリを使わずに移動できる手軽さ
- データのバックアップや容量確保ができる
- パソコンに移動するのも素早く楽々
など、USBメモリを使った方法で、写真整理が一段と便利になりました。
iPhoneの写真データが増えがちな方や、ストレージの容量不足で悩んでいる方にとって、USBメモリ活用はとっても手軽で便利なので、おすすめです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。